猟銃・空気銃などの所持許可が下りるまでの流れを掲載しています。時間がかかる分、許可証をもらった時の喜びはひとしおです。
銃砲の所持許可と狩猟免状はまったく異なります。銃砲所持許可がなくても狩猟免許申請は可能です。試験も抽選のため早めの申請を行いましょう。
狩猟免状をもらえば、すぐに狩猟ができる訳ではありません。毎年、都道府県ごとにに狩猟者登録をしなければ猟はできません。
携帯電話の繋がらない山では無線は必須。免許が必要な無線から登録のみで利用できる無線など無線の知識を深めましょう。
鈴の音を頼りに猟犬の位置を割り出していた時代から現在ではGPSの発達により猟犬などの位置もリアルタイムに把握でき狩猟成果が向上してきてます。
狩猟にナイフは必需品。既製品の購入から手作りナイフ、鋼材に至っては数十種類となり、様々な用途に利用できる自分にあったナイフを探しましょう。
獲物が絶えず動いている以上、追跡するための移動手段は必要。狩猟は舗装道路のみ移動できることは、ほとんどありません。当会員の車両をご紹介
忍び猟や、わな猟も行っておりますが、やはり中心は猟犬による巻き狩り猟です。青梅猟友会所属会員で活躍する猟犬をご紹介します。
実際に獲物が目の前にいても当たらなければ意味がありません。射撃場で日々鍛錬してその瞬間を待ちましょう。
スマホが普及し電波が届かない場所ででもGPSが受信できれば自分の位置が把握できる狩猟に非常に役に立つ地図アプリをご紹介。
狩猟と山歩きは切っても切れないことで、狩猟をはじるなら、まずは山を覚えることが最重要!!
当会の本拠地である青梅市を学ぼう。また、青梅市の見どころ、観光スポットなどをご紹介してゆきます。