青梅市の概要

青梅市の市章

昭和26年10月1日に制定。「青」の文字を飛ぶ鳥に図案化し、梅のもようを配して、市の飛躍発展を象徴したものです。

・市の木「すぎ」(昭和51年11月1日市制施行25周記念制定)
・市の花「うめ」(昭和51年11月1日市制施行25周記念制定)
・市の鳥「うぐいす」(昭和41年11月1日市制施行15周記念制定)

青梅市市章
青梅市市章

青梅市の位置と面積

東京都の多摩西部地域に位置し、東京都の2市3町、埼玉県の2市の7市町と隣接しています。
市内のほぼ中央を多摩川が西から東へ貫流し、北部には入間川の支流である霞川と成木川が流れています。東部の平地から、丘陵地、山地と変化しています。

市制施行…昭和26年4月1日(全国262番目・東京都5番目)

  • 位置(青梅市役所所在地)
    • 住所…青梅市東青梅1丁目11番地1号
    • 東経…139度16分30秒
    • 北緯…35度47分16秒
    • 海抜…186.6メートル
  • 面積・大きさ
    • 面積…103.31平方キロメートル
    • 大きさ…東西17.2キロメートル、南北9.0キロメートル

青梅市の形はイノシシの形をしています。まさに狩猟にうってつけ・・・・

https://www.city.ome.tokyo.jp/site/ome-style/15844.html

青梅市ホームページより引用